>> 最適化された信号処理による最高の信号安定性
>> 使いやすさの新基準を設定
>> 全手順の完全文書化
ニューロモニタリングソフトウェアNEX2019は、すべてのISIS IOMシステムで使用可能です。ISIS Xpert、ISIS Xpert plus、ISIS Xpressに対応しています。>>
モジュール構造は最大限の柔軟性を提供し、個々の要件に応じて拡張することができます。
pIOM®ソフトウェアモダリティの使用により、小骨盤内の植物性神経モニタリングが可能です。
この新技術は、inomedがドイツ国内で特許を取得しています。
脊椎 - 脊椎神経モニタリング。
NeuroExplorer 2019のSpine Software Modalityは、直感的に設計された設定および測定ウィンドウで、自動刺激と表示機能を提供します。
これらは特に、腰椎へのペディクル・スクリューやラテラル・アクセスの設置時のEMGモニタリングに適しています。
TOFによる弛緩度合いの自動制御
TOF(Train-of-four)測定により、手技中にTOFインデックスを色分けして表示し、筋弛緩の程度を明確に示すことができます。
チャンネルセレクト機能による甲状腺治療のモニタリング
チャンネルセレクト機能により、微小な信号でも確実に筋反応を認識することができます。ALM(Advanced Laryngeal Monitoring)技術 >> により、最高の安全性を提供します。
マルチチャンネルビデオ
NEX2019のマルチチャンネルビデオモジュールは、最大4つの異なるビデオソースの同時表示を可能にします。
HL7対応
HL7インターフェースは、患者データを病院ネットワークに自動送信することで、最適なドキュメントを提供します。
アプリケーション
脳神経外科でのモニタリング
一般外科および内臓外科(例:筋電図、pIOM®など
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