歯科研究所用ワックス加温器 604
浸漬3タンク

歯科研究所用ワックス加温器 - 604 - Interdent - 浸漬 / 3タンク
歯科研究所用ワックス加温器 - 604 - Interdent - 浸漬 / 3タンク
歯科研究所用ワックス加温器 - 604 - Interdent - 浸漬 / 3タンク - 画像 - 2
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

応用
歯科研究所用
タンク数
3タンク

詳細

ディッピングポットとサーモナイフを一体化。作業温度を機械的に設定することで、緊張感なく正確にワックスを造形することができます。加熱器具の温度は30~230℃、ポットの温度は60~105℃の範囲で設定できます。各リザーバーの温度は、前のリザーバーよりも5~7℃低くなっています。各リザーバーの温度を個別に調整することはできません。Thermo knifeと同じチップを使用することができます。2つの作業場を持つ実験室に適しています。

---

カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

IDS 2025
IDS 2025

25-29 3月 2025 Cologne (ドイツ) ホール 10.2 - ブース N058 O059

  • さらに詳しく情報を見る

    Interdentのその他の関連商品

    LABORATORY

    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。