柔軟な構成と使いやすさ、そしてすべてのコンポーネントを統合することで、検査手順のスピードアップと部門の生産性を向上させます。
SUBMARINEは天井から吊り下げられたX線管、高さ調節可能なフローティングテーブルトップ、多機能の-20°/+90°傾斜バッキースタンドから構成されています。
お客様のニーズに応じて、シングルまたはダブルのデジタルFPD(テザー43x43およびWi-fi43x36)を搭載することができます。
デラックスな撮影・処理ソフトウェアは、各検査部位に特化した処理フィルターとLUT、患者の被ばく低減、プリセットされた解剖学的プログラムとカスタマイズ可能なプロトコル、さらにスティッチング機能による撮影画像の再構成機能により、高い画質を保証しています。
SUBMARINEはマニュアルと自動の両方の動きを備えています(APP Automatic Programmed Positioning)。非常に直感的なインターフェースにより、実施する検査や投影の種類に応じてシステムを自動的に配置することが可能です。
自動追尾機能により、X線管と検出器の動きを自動的に合わせることができます。
タッチパネルを搭載し、すべての操作パラメータの表示とシステムの動作管理が可能です。
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