経強膜毛様体光凝固術用レーザー DioVet™
網膜光凝固用結晶性卓上

経強膜毛様体光凝固術用レーザー
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特徴

応用
経強膜毛様体光凝固術用, 網膜光凝固用
増幅媒体
結晶性
エルゴノミクス
卓上
波長(nm)

810 nm

詳細

ディオベットレーザーシステムは、緑内障、網膜疾患、色素性腫瘍の治療に、世界中の動物眼科医に使用されています。810nmのレーザー波長により、緑内障や網膜の処置のための経強膜光凝固術が可能です。DioVetレーザーシステムは小型であるため、複数のクリニックや遠隔地に簡単に持ち運ぶことができます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。