新開発のLRSシステム(Locking Reconstruction System)は、関節領域の骨折を低侵襲な方法で治療できるようにするもので、このインプラントの特長は、スクリューの配置を自由に選択できることです。特に複雑な骨折では、スクリューの角度(±15°)を自由に選べることが骨折治療において利点となります。
マルチディレクショナルロッキング
左バージョン/右バージョン
アナトミカルプレートデザイン
関節に近いハンドルとドリルブロックを放射状に配置
リポジションを容易にするエクストラクションインスツルメント
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