機能性と審美性のバランスがとれたDCL PMMA採用 人工歯
ロングセラーの新たなステージ
ナチュラルな形態の再現 ラボワークの効率性。
SR ビボデント S PEにおける指針となる原則です。
様々なニーズの審美性再現をSR ビボデント S PEで
多彩なシェードと形態の製品ラインアップから選択可能
繊細な表面性状によるナチュラルな審美性
天然歯に近似した前歯形態の比率で、バランスのとれた形態
多様な審美ニーズを表現できる4層レイヤー
生理学に基づく歯冠豊隆形態の再現
特長
歯冠全周を唇側から舌側へシームレスにエナメル層でカバーすることで、境目がなく症例に応じた様々な排列アレンジが可能です
歯頚部はアバットメントなどを覆うように幅広いワイドネック設計です
解剖学的にデザインされた鼓形空隙部の閉鎖形状により、ナチュラルで審美的な歯冠色を表現しています
安定した耐久性の高機能マテリアル
化学的に洗練された材料
強固に架橋結合したDCL PMMA材料で構成
ポリマーとマトリックスの両方が均一に架橋されている
強固でありながらフレキシブル
従来のPMMA製品と比較して高い圧縮強度を実現
従来のPMMA素材と同等の柔軟性
耐久性と独自性が確保された設計
義歯床材料との良好な接着性
SR ネクスコ歯冠修復用レジンで自在にキャラクタライズが可能(※SR ネクスコの塗布前のプライマー処理が必要です。)