IPS e.max ZirCADは、高い機械的安定性、薄い修復物壁、自然な審美性*が重要な症例に選択される材料です。
この材料は高い強度を発揮するため、肉厚を大幅に減らしても歯を保存し、自然な見た目の修復物*を作製することができます。
IPS e.max ZirCADには、さまざまな特性や応用分野を持つ多様な酸化ジルコニウム材料が用意されています。 作製する修復物のタイプや、修復物をモノリシックに仕上げるかベニア法で仕上げるかによって、適切なディスクを選択してください。
幅広いソリューションによる普遍的な応用分野
クラウンコーピングおよびクラウン
フルコンター3ユニットブリッジおよびブリッジフレームワーク
フルコンツアーワイドスパンブリッジおよびブリッジフレームワーク
インプラント支持上部構造
多彩な加工オプション
どのディスクを選択するかによって、モノリシック法またはベニアリング法など、修復物を作成するために使用できるいくつかの方法があります。
浸潤法、ステイニング法、カットバック法、ベニアリング法から選択可能
高い安定性
選択したIPS e.max ZirCAD材料により、850~1200 MPa1の曲げ強度
薄い修復壁や低侵襲の
低侵襲ソリューション
最大限の柔軟性と創造的自由度を実現する包括的ポートフォリオ
IPS e.max ZirCAD および IPS e.max ZirCAD ディスクは、様々なサイズ、シェード、透光性レベルを取り揃えています。様々な透光性は、幅広い加工技術と適応症に適しています。
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