オービタル研究用振とう機 CBS-350
アナログ卓上可変速度

オービタル研究用振とう機 - CBS-350 - Jeio Tech - アナログ / 卓上 / 可変速度
オービタル研究用振とう機 - CBS-350 - Jeio Tech - アナログ / 卓上 / 可変速度
オービタル研究用振とう機 - CBS-350 - Jeio Tech - アナログ / 卓上 / 可変速度 - 画像 - 2
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特徴

タイプ
オービタル
ディスプレイ
アナログ
タイプ
卓上
その他の特徴
可変速度, 加熱
回転速度

最少: 150 rpm
(942 rad.min-1)

最大: 1,500 rpm
(9,425 rad.min-1)

温度域

最少: 5 °C
(41 °F)

最大: 100 °C
(212 °F)

詳細

様々な分子生物学的用途に役立ちます。 プログラムモードのインターバルミックス機能は、ユーザーの実験条件に合わせて適切に設定することができます。 動作の特徴 マイクロプロセッサーによるPID制御により、安定した振とう動作と高い精度を実現しました。 回転数は150~最大1500rpm(交換可能なブロックにより異なる 簡単な温度校正 プログラムされたプロトコルのメモリー機能により、各プロトコルステップの関連パラメータ(温度、回転数、時間など)を記憶することができます。 - メモリーには最大10個のプロトコルを保存可能。 - 各プロトコルには最大10ステップまで登録可能 - インターバルミックス機能(シェイキングとフェイシングの連続切り替え 2種類のタイマーモードを搭載。 - タイマー1は設定後すぐにスタート。 - タイマー2は設定した温度に達してからスタート。 構造上の特徴 明るいVFDディスプレイと反応の良いタッチボタンを採用。 本体は耐薬品性に優れたポリプロピレン製で、お手入れが簡単です。 本体と耐腐食性アルマイトブロックの密着構造により、最適な熱伝導を実現。 薄型設計で、ゴム足が付いているため、振動や騒音を最小限に抑えることができます。

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カタログ

2015-2016 Catalog
2015-2016 Catalog
256 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。