中央のワークベンチやアイランドは、ラボのレイアウトに欠かせない要素です。このように、測定器やガラス器具、その他の機器を集中させることで、ワークステーションを簡単に移動することができます。このエレメントはモジュール式で、作業台の下には多数の収納オプションがあります。
プレゼンテーション
使いやすいように通路の端に大きなビンを配置し、実験用に小さなタンクを中央に配置したレイアウト例。
戦略的な位置で、必要な様々な流体に直接アクセスできます。
中央の棚には、測定器、ガラス器具、製品などを収納できます。
棚板は2種類あります:
- シングルシェルフ
- ソケット、ネットワーク、照明、液体を統合できるキャビネットシェルフ。
技術的特徴
ガラスコーティング:
8mm厚セキュリットガラス、面取りエッジ。
接合部は抗真菌シリコンでシール。
モミの木の尾で取り付けられた40mmのグレーPVC耐衝撃エッジバンドでエッジを保護。
微生物検査用。
金属フレーム:
鋼管製の溶接C型金属脚。
脚の剛性を確保する2本のハイバー。
脚は補強材のネジ止めで固定。
化学薬品(酸)に強い高温焼付けエポキシ塗装。
色はホワイトRAL9016(ご要望により他の色も可能)。
床固定:
各脚には調節可能なジャッキが付いており、深さ50mmのアンカーでテーブルを水平にすることができます。
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