PCR用試験管 10011

研究所用V字型

チップを用いたパーティショニングの堅牢性とチューブストリップの使いやすさを兼ね備えた、独自のChip in a Tubeデザインを採用しています。各チューブ内の高密度チップにより、各PCRミックスは10,000のパーティションに高速で細分化されます。高密度チップにより、1本のPCRチューブの中に多数のパーティションを存在させることができます。分割は1分以内に完了し、複数のピペッティングステップを必要とせず、チューブ内で行われます。 各PCRミックスは、チューブあたり10,000個のパーティションに細分化される サンプルのロスを最小限に抑え、安定したパーティションを実現 従来のサーマルサイクラーに対応 直感的なチューブストリップデザイン 1本のチューブストリップに8つの反応を約1分で分割可能 1回のランで最大96のデジタルPCR反応を実行可能