穏やかで精密な温度制御を必要とするバイオアプリケーションに最適です。
IPH技術によるバスの間接加熱により、各ポイントの温度精度が±0.2℃以内という優れた均一性を実現
▶コントローラ:デジタルPID制御
▶精度:±0.1
▶温度均一性:±0.2
▶加熱方式間接加熱
完璧なパフォーマンス
IPH-間接加熱技術により、±0.2℃以内の優れた温度均一性を実現。
最大80℃まで、±0.1℃以内の精度を実現しました。
マイクロプロセッサーデジタルPIDコントローラー
温度過昇防止機能、アラーム、タイマー、オートチューニング、内蔵キャリブレーション機能
利便性と安全性
継ぎ目のないステンレス304製のバスタブには、完全に角の丸いエッジが付いており、清掃が容易でメンテナンスフリー。
IPH技術により、使用可能な容量と深さを最大化 ヒーター表面にスケールが形成される可能性がない
油圧式過昇温防止装置とCGヒューズで安全性を確保
ステンレス製のフラットな蓋付き
オプションで切妻型の蓋も可能
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