KACILドライバスは、ウォーターバスと同様の方法で動作します。この2つの装置の違いは、水浴が水を加熱するのに対し、ドライバスはアルミブロックを加熱し、その中にチューブが収容されることです。
製品の特徴
o 温度範囲:周囲温度~70ºC o 表示分解能:0.1ºC0,1ºC。
電子温度制御により、ヒートアップ時間を短縮し、温度安定性を向上。
ブロックの温度を読みやすいLEDパネルに連続表示ボタン操作で設定値を呼び出すことができます。
前回設定した温度を記憶し、電源投入時に再利用可能
使いやすく、簡単なラボ内調整・校正機能
温度センサーの直線性調整機能により、35〜70℃の範囲で温度精度が向上します。
o 温度センサーが電気的に損傷した場合、音と光で警告します。
o AC電源:127V - 60 Hz / 220V - 50/60 Hz。
o おおよその重量(開梱時)。 3.5 Kg
o おおよその寸法(開梱時):240 x 200 x 130 mm。240 x 200 x 130 mm。
o 1年保証。
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