気管支鏡検査鉗子 HOPKINS®
内視鏡用把持ステンレススチール製

気管支鏡検査鉗子 - HOPKINS® - KARL STORZ - 内視鏡用 / 把持 / ステンレススチール製
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特徴

 
気管支鏡検査, 内視鏡用
医療処置
把持
素材
ステンレススチール製

詳細

異物の除去やステントの位置決めなどのインターベンショナル介入の場合、硬性気管支鏡が頻繁に用いられます。作業通路が大きいので、さまざまな種類のインスツルメントを使用することができます。これは、大量の出血などの問題が起こった場合の管理のためにも、極めて大切です。 上記の適応に対し、硬性気管支鏡は以下のようなメリットを提供します: 理想的な視野 大きいサイズの生検 良好な吸引機能 換気が可能 汎用気管支鏡に固定することのできる、この目的に特化して開発された光学部品ガイドシャフトによって、カメラを使用した挿管作業が容易になり、ロッドレンズの破損が回避されます。気管支鏡遠位端の視野が、恒久的に良好に保持されます。 光学鉗子には、新しい、特許取得済みのシャフトデザインが施されており、これによって洗浄時の取り扱いが容易になります。新型のグリップにはパワーリミット機能が備えられており、これによってアタッチメントが破損する危険を削減します。

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ArabHealth 2025
ArabHealth 2025

27-30 1月 2025 Dubai (アラブ首長国連邦) ホール SA - ブース B10

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。