おなじみの SHOULDER PRO® グループに縫合鉗子が加わり、軟組織の穿刺を計画的に行い成功させるためのインスツルメントの選択肢が拡がり、これによって肩部回旋腱板に対する、あるいは肩関節不安定の場合の再建術などで、理想的な縫合糸マネジメントを行うことができます。
TARPUN SHOULDER PRO® 縫合鉗子
鋭く、細い、上方向に開くアタッチメントによる、シンプルな穿刺
アタッチメントにバーブが付いているので、縫合糸の把持が容易
FETCHER SHOULDER PRO® 縫合鉗子
関節の縫合鉗子を回転させる必要なく、アタッチメントを大きな開口角度で下方向に向けて開くことで、糸を効率的につかむことができます。
インスツルメント先端部が上を向いた極細の湾曲したアタッチメントによって組織を最適に採取できます。
アタッチメントには、左屈曲並びに右屈曲、そしてストレートの3種類があります。