加熱キャリブレーションバス LTR-90
冷却

加熱キャリブレーションバス
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特徴

温度制御
加熱, 冷却
温度域

最少: -90 °C
(-130 °F)

最大: 140 °C
(284 °F)

詳細

超低温ドライブロックキャリブレータ Kaye LTR-90は、携帯性と操作性を重視して設計された超低温ドライ・ウェル校正器です。90℃~+140℃の範囲で動作し、超低温アプリケーションでの高速応答、高安定性、自動センサー校正を実現します。この超低温ドライ・ブロック校正器は、コールド・ルーム、インキュベーター、オートクレーブ、フリーズ・ドライヤー、冷凍庫、クライオ・ユニットなどで使用される温度センサーの校正に最適なユニットです。LTR-90は軽量で頑丈なので、ほとんどの場所でセンサーを校正することができます。センサーを実際に使用する環境で校正することで、システムの温度係数の誤差を排除し、最高の精度を得ることができます。 スターリング・クーラー・テクノロジー:80分で-90°C、90分で-95°Cに到達 温度安定性 ±0.015 ºC 軸方向の均一性 0.05°C フルレンジ Kaye Validatorとのソフトウェア・インターフェースにより、自動センサー・キャリブレーション・ユーティリティを実現 2つのリファレンスプローブ(IRTD)と4つのインサート(インサートごとに3つの熱電対)を収納できるカスタムブロックデザイン 霜の付着を防ぐゴム製のインシュレーターキャップ 人間工学に基づいた工業用デザインで、2本のハンドルで持ち運び可能 重量:16 kg(35 lbs.

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。