安全機構は採血直後に作動し、針刺し損傷から患者を保護します。また、利便性を高め、OSHAシングルユースホルダーの基準を満たすために、あらかじめホルダーが取り付けられています。
特徴
セーフティシールドは針刺し損傷から保護します。
大きな翼のサイズにより、使用時の位置決めが容易
半透明のシールドで血液のフラッシュバックがはっきりと見える
タイプ1セーフティバタフライ
大型の翼により、使用時のポジショニングが向上
安全シールドで針の損傷から保護
血液のフラッシュバックが半透明のシールドを通してはっきりと見えます。
ラテックスフリー、DEHPフリーもあります。
タイプ2安全針タイプ
あらかじめ針ホルダーが取り付けられた安全針
採血時の針刺し損傷のリスクを最小限に抑え、医療従事者と患者の安全性を高めます。
半透明のシールドから血液のフラッシュバックがはっきりと見えます。
ラテックスフリー、DEHPフリーもあります。
タイプ3セーフティペンタイプ
採血時の針刺し損傷のリスクを最小限に抑え、医療従事者と患者の安全性を高めます。
安全機構は片手で作動するように設計されています。
完全に統合された安全シールドは、カチッという音とともに針に装着され、三重の閉鎖機構により不可逆的にロックされます。
ラテックスフリー、DEHPフリー。
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