多要素認証医療用キーボード KSI-2000

RFIDシリコン消毒可能

LinkSmart®クリーニングボタンとオプションのSan-a-Key®ソフトウェア rfIDEAS WaveID® Plus近接カードは、4種類のクレデンシャルを読み取ります。 HID® Crossmatch® 500 dpi 生体認証指紋リーダー 多要素認証のセキュリティ 滑らかなシリコン表面は、拭き取りによる消毒、クリーナーによるスプレー、石鹸によるこすり洗いが可能です。 ePrescribe対応 ePrescribeのコンプライアンスとハンズフリーモバイル認証のためのImprivata® Confirm IDに対応 取り外し可能なUSBにより、ケーブルの束に影響を与えることなく、簡単に取り外しが可能 製品概要 KSI-2000 SX HCFFFB-21は、RFIDカードリーダー、生体指紋センサー、Imprivata® Confirm ID、特許取得のLinkSmart®クリーンキーボードボタンが内蔵された消毒可能な医療用キーボードで、感染制御と患者の健康情報セキュリティのために設計されています。 キーボードの表面は滑らかで隙間がなく、従来のキーボードではキーの下や周囲に溜まっていた汚れや細菌が付着しにくくなっています。 KSIのLinkSmart®クリーンキーボードボタンを押すだけで、エンドユーザーが殺菌ワイプでキーボードの表面を消毒している間、一時的にキーを無効にすることができます。 San-a-Key®ソフトウェアの画面上に表示されるキーボード図が、キーボードの表面全体がきれいに拭き取られるまで、キーボード消毒をガイドします。 病院管理者は、ユーザー定義の定期クリーニングオプションとポップアップリマインダーをすべてのデスクトップにプッシュし、KSIキーボードが24時間365日清潔に保たれていることを確認することができます。 LinkSmart® with San-a-Key®は、清掃の必要性を強化する簡単なシステムを提供します。これは、食器洗浄機で消毒するために使用から取り外さなければならない防水キーボードよりも優れた解決策です。