クリニカル・デスクトップのための感染とアクセス・コントロール
主な機能
- ヘルスケアホワイト仕上げ
- LinkSmart®クリーニングボタンとオプションのSan-a-Key®ソフトウェア
- rfIDeas WaveID® RFID近接カードリーダー
- 薄型のキーはワイプで効率的に消毒可能
製品概要
KSI-1700 SX HW-16は、感染管理や患者の健康情報のセキュリティを考慮して設計された、ホスピタルグレードの消毒可能なキーボードで、近接カードリーダーと特許取得済みのLinkSmart®クリーニングボタンを内蔵しています。 キーボードの表面は耐久性があり、キーの下や周囲に汚れや細菌が溜まりにくい薄型のキーを採用しています。
また、ヘルスケアホワイト仕上げで、キーボード表面の汚れを簡単に確認することができます。
KSIのLinkSmart®クリーニングボタンを押すだけで、エンドユーザーがキーボードの表面を消毒する間、一時的にキーを無効にすることができます。
San-a-Key®ソフトウェアでは、画面上にアニメーションで表示されるキーボードの回路図に沿って、キーボード表面全体がきれいになるまでクリーニングを行います。 病院の管理者は、ユーザー定義のスケジュールされたクリーニングオプションと、すべてのデスクトップにプッシュされるポップアップリマインダーによって、KSIキーボードが24時間365日清潔に保たれることを期待できます。
このキーボードの近接カードリーダーは、Imprivata®やHealthCastなど、主要なヘルスケアのシングルサインオン認証プラットフォームと互換性があります。 コンポーネントの統合により、デスクトップをすっきりとさせ、長寿命を実現し、スタンドアロンのリーダーの盗難、破損、紛失の可能性を低減します。 既存のカードシステムを物理的なセキュリティ以外の用途に活用したいお客様のために設計された統合型RFIDは、ソフトウェアを必要としないプラグ・アンド・プレイ機能を備えています。
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