感染症対策とアクセスコントロール
KSI-1700 SX HFFFW-16とRFIDeas 80582デュアルバンド125kHzおよび13.56Mhzカードリーダー
主要機能
- ヘルスケアホワイト仕上げ
- オプションのSan-a-Key®ソフトウェア付きLinkSmart®クリーニングボタン
- RFIDeas WaveID®近接カードリーダー
- HID Crossmatch™ 500dpiバイオメトリック指紋リーダー
- 多要素認証セキュリティ
- ePrescribe対応
- 薄型のキーキャップはワイプで効率的に消毒可能
製品概要
KSI-1700 SX HFFFW-16は、感染管理と患者の健康情報セキュリティのために設計された消毒可能な医療用キーボードで、RFIDカードリーダー、生体認証セキュリティ、特許取得済みのLinkSmart®クリーニングボタンを内蔵しています。 拭いて使えるキーボードは、耐久性のある表面と、キーの下や周囲に汚れや細菌が溜まりにくい薄型のキーを採用しています。
また、ヘルスケア・ホワイト仕上げにより、患者ケアの最前線で働く人々がキーボード表面の汚れを簡単に見つけることができます。
KSIのLinkSmart®クリーニングボタンを押すだけで、エンドユーザーが除菌ワイプでキーボード表面を消毒している間、一時的にキーを無効にすることができます。 San-a-Key®ソフトウェアの画面上に表示されるアニメーションのキーボード回路図に沿って、キーボード表面全体が消毒されます。 病院の管理者は、ユーザー定義の定期的なクリーニングオプションと、すべてのデスクトップにプッシュされるポップアップリマインダーにより、KSIキーボードが24時間365日清潔に保たれていることを確認できます。 LinkSmart®とSan-a-Key®の組み合わせは、清掃の必要性を強調する簡単なシステムで、食器洗浄機で消毒するためにサービスから取り外さなければならない防水キーボードよりも優れたソリューションです。
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