オールインワン・アクセス&インフェクション・コントロール
KSIの特許技術であるLinkSmart®ボタン、Imprivata® Confirm ID互換機、Imprivata® Proximity Aware互換機、rfIDeasカードリーダー、HID Crossmatch™指紋バイオメトリクスを搭載した、消毒可能、スクラブ可能な多要素認証キーボード。
主な特徴
- ハンズフリーのモバイル認証を実現するImprivata® Confirm ID互換性
- セキュアなログオフを実現するImprivata® Proximity Aware互換性
- 非接触型でプログラム可能なRFIDeas WaveID® 80582 デュアルバンド 125kHz/13.56Mhzカードリーダー
- HID Crossmatch™ 500dpiバイオメトリック指紋センサー
- DEA要件に準拠したePrescribe対応
- LinkSmart®クリーニングボタンとオプションのSan-a-Key®ソフトウェアにより、臨床現場での感染管理が可能
- すき間のない滑らかな表面は、擦り洗い、スプレー、拭き取りが可能
- 3段階のバックライト付きキー
- セキュリティと感染管理を1つのUSB経由で行うことで、シンクライアントやゼロクライアントの貴重なポートを空けることが可能
- 医療用カートに収まるコンパクトサイズ
多要素認証
KSI-1802R SX HCFFFB-16は、DEAが要求するePrescribeに必要な二要素認証に対応しています。
また、このキーボードには、125KHzのHID®および13.56Mhzの近接カードリーダーが内蔵されており、高速なタップイン、タップアウトと多層のセキュリティを実現しています。 Imprivata® Proximity Awareとの互換性により、便利なログオフ・セキュリティを提供します。
San-a-Key®感染症管理
KSIの特許取得済みLinkSmart®クリーニングボタンは、一時的にキーを無効にし、EPA承認の殺菌ワイプを使用して簡単に消毒することができます。
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