主な特徴
- ダウンタイム用のワークステーションに適したレッド仕上げ
- LinkSmart®クリーニングボタンとSan-a-Key®ソフトウェア(オプション)は、臨床現場での感染管理を支援します。
- rfIDeas近接カードリーダー
- HID Crossmatch™ 500dpiバイオメトリック指紋リーダー
- eプリスクライブ対応
当社の赤いキーボードは、停電やサーバーの定期メンテナンス時に使用される、ダウンタイム指定のワークステーションであることを視覚的に示します。 臨床医は、IT部門がどのワークステーションをダウンタイム・ワークステーションとして指定したかを簡単に識別することができます。
統合されたRFIDとバイオメトリクスの組み合わせは、最も速く、最も正確で、安全な多要素ログオン・ソリューションの一つです。 LinkSmart®クリーニングボタンとSan-a-Key®ソフトウェア(オプション)を統合することで、企業全体での完全な感染管理プログラムを実現します。
KSI-1700 SX HFFFR-16は、Imprivata®, Caradigm®, HealthCast®などのシングルサインオンソリューションと互換性があります。
San-a-Key® 感染管理
KSI-1700 SXシリーズのキーボードには、特徴的なLinkSmart®クリーニングボタンと、オプションのSan-a-Key®が搭載されており、EPA承認の殺菌ワイプを使用して消毒することができます。 LinkSmart®ボタンを押すだけで、キーがロックされ、誤ったデータが入力されるのを防ぐことができます。 ユーザーが設定した「殺菌時間」内に、キーが再び有効になり、通常の入力が再開されます。 San-a-Key®ソフトウェアは、画面上のアニメーションによるクリーニング支援機能を備えており、キーボードを24時間365日清潔に保つことができます。
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