膝の持続的他動運動装置 Spectra™

優れたデザインと最新のUSBテクノロジーの無敵の組み合わせ。 優れたデザインと最新のUSBテクノロジーの無敵の組み合わせ。 矢のような形状のデザインと構造は、驚くほど軽量かつコンパクトで、病院のベッドや患者宅でのセットアップを容易にし、収納も簡単です。パッド入りのサイドハンドルにより、持ち運びも快適です。 屈曲-10°から120°まで。 Kinetec Spectra™の可動域により、ほとんどの膝および股関節病変の治療が可能です。解剖学的に正しいアライメントが患者のコンプライアンスを高め、関節への負担を軽減します。 患者フィードバックと独自の機能 デジタル・リモート・コントロールは、正確かつ明確なフィードバックを患者に提供するだけでなく、ウォームアップやバイパスといった独自の機能で治療を支援します。 Kinetecデータキャプチャ™ USBテクノロジーに対応 Kinetec Spectra™リモート・コントロールには最新のUSBテクノロジーも搭載されているため、Kinetec Spectra Essential™ソフトウェアと患者用USBを使用して、患者の進行状況を追跡できるだけでなく、患者のリハビリテーション・プロトコル全体を事前にプログラムすることができます。 技術仕様 解剖学的に正しいシステムは、患者の快適性を高め、圧迫点を減少させる。- 患者ロックアウトにより、偶発的なプログラム変更と傷害の可能性を防止。 正確な調整による高度な動き ウォームアップ - 患者が徐々に事前に設定した完全ROMに到達します。 モジュレーション - 患者の許容範囲に基づいてROMエンドポイントを手動で設定できます。このモードは通常、セッションの最初に使用します。 Rom By Pass - セッション中に使用します。このモードでは、新しい患者の許容範囲に基づいて手動で設定することができます。