イオンクロマトグラフィー検出器 CDD-10 Avp
導電性

イオンクロマトグラフィー検出器
イオンクロマトグラフィー検出器
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

タイプ
イオン
技術
導電性

詳細

CDD-10-AVPは、イオンクロマトグラフィーや有機酸分析に使用できる高感度導電率検出器です。低ノイズ、低ドリフト、広いダイナミックレンジはCDD-10AVP検出器の実証された性能を保証します。特別な機能として、バリデーション用のVPキーがあります。フローセル0.25 µl付属。 技術データ 検出器 検出器タイプ - 導電率検出器 検出チャンネル - 1 測定範囲 - 0.01 - 52000 µS/cm ノイズ - < 4 nS/cm ドリフト - < 25 nS/cm/ 時間 フローセル容量 - 0.25 µl 時定数 - 0.05、0.1、0.5、1.0、1.5、2.0、3.0、6.0、8.0、10.0秒 通信機能 出力 - 10 mVレコーダー端子、積分器

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

KNAUERの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。