角膜厚測定装置 CellChek® 20

角膜内皮撮影装置スペキュラーマイクロスコープ角膜厚測定卓上型

ワンタッチで約40秒で両側検査が処理可能 セルチェックは、FDAパネルミーティングの議事録で、ゴールドスタンダードの鏡面顕微鏡として認められている*。 臨床応用 緑内障、白内障、および屈折矯正手術 角膜疾患管理 コンタクト／特殊コンタクトレンズのフィッティング 日常的なアイケア 臨床的な利点 細隙灯生体顕微鏡と比較して、40倍の倍率で内皮細胞を可視化することができます。 良好な手術結果に影響を及ぼす可能性のある既存のジストロフィーや低細胞密度を特定することができます。 強膜レンズや特殊なコンタクトレンズのために推奨される細胞密度や形態を確認することができます。 ゴールドスタンダード、再定義。 より速く、より簡単な内皮画像診断 セルチェック20は、コーナンメディカルの新しい非接触型鏡面顕微鏡で、両側の試験をワンタッチで40秒以内に撮影・解析することができます。 使いやすい「シンプルモード」を新たに搭載し、内皮画像の撮影から解析、レポート作成、データのエクスポートまでをワンタッチで全自動で行うことができます。 圧倒的な速さ ワンタッチで内皮画像を取り込み、解析、レポート作成、データ出力が可能な使いやすい新モード「シンプルモード」を搭載。 完全に新しくなったセルチェック20は、箱から取り出して電源に接続し、電源を入れればイメージングが開始されるという、驚くほどシンプルに改善されています。 コーナンのゴールドスタンダードであるCenter Method™とFlex Center Method™は、完全自動化されました。自動化されたCenter Methodは、撮影後すぐに両眼の細胞中心部の計数密度や形態指標を表示し、すべて40秒以内に完了します。