刺入部位測定は、四分三分法・ホッホシュテッタ法・
クラークの点の3種類の方式に対応
特長 -
1. モデルは軟質皮膚・筋肉層・硬質骨格の三層構造で、実際に近い感触で刺入部位を確認できます。
2. 刺入部位の目安となる大転子・上前腸骨棘・後腸骨棘・仙骨を触診できます。
3. 刺入時にランプ表示で位置や深さなど注射部位の正誤を判定。
実習項目/評価項目 - 殿筋注射(四分三分法/ホッホシュテッタ法/クラークの点)
構成 - モデル本体 1体
9V電池
100V用ACアダプター(両用) 1式
ホッホシュテッタ法用スタンド 1台
コントローラ 1台
センサーパッド 1式
取扱説明書
製品サイズ (約) - W32×D35×H20cm
製品重量 (約) - 3.2kg
電源 - (AC100V 50/60Hz)
消費電力 (約) - 2W
交換部品 -
コントローラー
四分三分法部位センサー
ホッホシュテッタセンサー
クラークの点センサー
皮膚
実習用推奨器具 - 注射針 21G~23G