腹腔鏡下の縫合スキルを客観的に評価し、上達度を確認できるシミュレータです
特長 - ○腹腔鏡下の縫合を実習でき、成功不成功を客観的に数値で評価。
○評価は統計的根拠に基づいた世界初の評価基準を採用。
○新開発の腸管シートは、生体に近い縫合感を再現。
○手技結果データを継続的に保存できる記録機能。
実習項目/評価項目 - 腹腔鏡下縫合手技(縫合結紮)
構成 - 評価ボックス 1台
ボックス用電源ケーブル 1点
腸管縫合用固定具 1点
ケーブル 1点
ノートパソコン 1点
パソコン用電源ケーブル 1点
腸管シート(筋層/粘膜層)30枚
収納ケース
取扱説明書
製品サイズ (約) - W15 x D20 x H13 cm / W5 x D8 x H5 in (assessment unit)
製品重量 (約) - 1.5kg / 3.3lb (Assessment unit)
電源 - AC100V-240V 50/60Hz
消費電力 (約) - 180 VA
交換部品 - 11395-010 縫合用腸管シート 30枚組
別売品 - 11230-030 シルク縫合糸 丸針付 1箱
MW16 評価型外科縫合シミュレータ
ご注意 - 手技中の映像を記録する場合:
A-LAP mini本体に、手技中の映像を記録したい場合は、別途追加機器(分配機等)が必要となります。詳しくは、京都科学までお問い合わせください。