合併症の危険が伴う硬膜外麻酔手技を繰り返しトレーニング
○硬膜外麻酔および腰椎穿刺手技の手順をトータルで学ぶことができます。
○硬膜外麻酔手技では抵抗消失法が実習でき、正中法のほか、傍正中法の穿刺も可能です。
○第7胸椎(T7)から第5腰椎(L5)までの脊椎部を再現。
実習項目/評価項目 -
・刺入位置の触診
・硬膜外麻酔
・腰椎穿刺(髄液採取・髄圧測定手順)
構成 - モデル本体 1体/穿刺パッド 5点/固定台 1点/排液パック 1点/シリンジ(50ml) 1点/取扱説明書
製品サイズ (約) - W48 x D23 x H29 cm / W18.9 x D9 x H11.4 in
製品重量 (約) - 5㎏ / 11lb
主要材質 - 軟質特殊樹脂
交換部品 - 11382-010 穿刺パッド(2個組)
実習用推奨器具 - ・硬膜外針 18G
・スパイナル針 21G