実験用遠心機 Hermle Z 446

診療所用産業用一般的

Z 446 大容量遠心分離機は、最大 68 x 15 ml または 28 x 50 ml のコニカルチューブという大容量チューブを収容することができま す。この大容量遠心分離機は、4 x 85 ml 固定角ロータ使用時に 26,331 x g に達するメンテナンスフリーのインダクションドライブモータを搭載し、臨床、工業および研究所のほとんどの用途に適した固定角ロータとスイングアウトロータを豊富に取り揃えています。 大容量万能遠心分離機の仕様 メンテナンスフリーのインダクションドライブ 大型液晶ディスプレイ付きマイクロポセッサー モーター駆動の蓋ロック ローター挿入直後の過速度保護付き自動ローター識別システム アクティブ・アンバランス識別およびカットオフ（ローター固有） CFCフリー冷凍システム 豊富な種類のローターとアクセサリー 各運転終了時の音声信号、数種類のメロディーを選択可能 騒音レベル < 65 dBA (ローターにより異なる) 国際安全規格IEC 61010に準拠して製造 特徴的なコントロールパネル 片手で簡単に操作可能 手袋をしたままでも簡単にプログラム可能 プリセット値と実測値の常時表示 速度をrpmとg-forceの両方で選択可能（10刻み）。 10段階の加速度・減速度、ノーブレーキ減速の可能性 10秒から99時間59分まで、または連続運転時間を事前に選択可能 ローターを含む最大99のランを保存 短時間運転用のクイックキー