病理学研究室ワークステーション LB-11PW

自動床置き

病理ワークステーションLB-11PWは、マイクロプロセッサー制御の2人用操作ユニットです。ハイパワー吸引排気システムが特徴です。わずかに傾斜した作業台は、清掃と廃棄物の排出を容易にします。ベースキャビネットは、操作中に座るのに便利なように、内側に凹んだアセンブリになっています。 特徴 自動臭気除去機能 UVライト、蛍光灯、調節可能なスポットライト 吸引口内蔵 シングル・ウォーター・シンクで付近の水を利用可能 低騒音排気システム 自動洗浄装置 排水時の詰まりを防ぐため、廃棄物を完全に粉砕するパルベライザー（オプション） 温水・冷水調整用ウォーターヒーター（オプション） 耐食性304ステンレス構造 用途 免疫学、病理学、麻薬学、組織学、細胞学など様々な分野の実験に使用されます。 仕様 排気風量 - 1150 m3/h ~ 1250 m3/h 作業エリア寸法 - 1395 × 450 × 900 mm 外形寸法 - 1500 × 750 × 1950 mm 作業面の高さ - 900 mm 消費電力 - 520 W 電源 - AC 110 V ± 10 %; 50 Hz AC 220 V ± 10 %；60 Hz 重量 - 440 kgs 標準付属品 アクセサリー名 - 個数 スポットライト - 1 UVランプ - 1 蛍光灯 - 1 排気装置 - 1 自動洗浄装置 - 1 ステンレス製ハンガー - 1 調節可能な温水・冷水蛇口 - 1 ステンレス製シンク（漏斗とフィルター付き） - 1 アクティブ・カーボン・フィルター - 1