プラズマEDGE™ トゥルバイポーラ™ プラズマEP™ 経尿道的前立腺核出術(TUEP)用ラミディ・ノウリ・メディカル社製核出術用バイポーラ電極
- 強力な機械的プッシュ構造ワイヤーと必要な部分のエネルギーを組み合わせた独自のデザイン。
- 機械的な押し出し構造ワイヤーで腺腫を分離し、エネルギーで正確に切断し、分離中に凝固させることができます。
- ワイヤーの両側が絶縁されているため、穿孔のリスクなしに、必要な部分に正確にエネルギーを与えることができます。
- 腺腫の除去中や除去後に完璧な凝固を行うことができるため、バイポーラ凝固が必要なレーザーと比較してオールインワンソリューションとなります。
- 高価なレーザーのセットアップに比べ、当社のバイポーラ核出術は追加で取得するための参考資料です。
Plasma EDGE™は、バイポーラ切除術のすべての利点を、モノポーラ電流よりも高い効率性と安全性で提供します。
- 生理食塩水による灌流
- 遅滞なくプラズマを点火
- 効率的な止血(術中・術後の出血が少ない)
- 組織の炭化や熱拡散がない。
- 電極内に電流を戻す機能を持つ真のバイポーラ電極で、患者に接触するシースの帯電を回避
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