頸椎椎体間ケージ ROI-C® Bi-Pack®

前方進入充填済み

VerteBRIDGE® テクノロジーを頸椎に適応させたため、新しいスタンドアロンのゼロプロファイル、ミニ侵襲型ケージ ROI-C® を設計することができました。 ROI-Aと同様に、湾曲した自己保持アンカークリップは、インプラントホルダーを通してディスクの軸に沿って直接挿入され、次にケージを通して挿入されます。 これにより、融合プロセス中のセグメントの安定性が保証されます。