HistoCore Arcadia モジュール式組織包埋システムは、Arcadia H 加熱包埋ワークステーションと Arcadia C コールドプレートの 2 つの独立した製品を組み込んでいます。これにより、埋込ワークフローをお客様の研究室のニーズに合わせて柔軟にアレンジすることができます。
HistoCore Arcadia H 加熱エンベッディングワークステーションは、シンプルな操作と正確なコントロールを可能にし、スムーズなワークフロー、信頼性、迅速なエンベッディング作業を実現します。
HistoCore Arcadia C は、広い作業面に最大 65 個のカセットを保持できるコールドプレートです。冷却効率は重要であるため、コールドプレートは環境適応型制御モジュールで設計され、動作温度が-6℃で安定するようになっています。
HistoCore Arcadia H 加熱エンベッディングワークステーションとHistoCore Arcadia C コールドプレートの詳細はこちら。
製品の特徴
HistoCore Arcadia H - 加熱パラフィン包埋ステーション
HistoCore Arcadia H 加熱エンベッディングステーションは、シンプルな操作と正確なコントロールにより、スムーズなワークフロー、信頼性、迅速なエンベッディング作業を実現します。快適性と安定性のためのリストパッド、小さな生検の包埋のための新設計の拡大鏡、装置の直感的なコントロールとモニタリングのためのLCDタッチスクリーンが特徴です。
HistoCore Arcadia C - コールドプレート
HistoCore Arcadia Cのコールドプレートは、広い作業面に最大65個のカセットを収納できます。冷却効率は重要であるため、コールドプレートは動作温度が-6℃で安定するように環境適応制御モジュールで設計されています。
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