Leica DFC295 は、c マウントインターフェースを採用したデジタル顕微鏡用カラーカメラです。標準解像度2048x1536ピクセル(3メガピクセル)で、あらゆる産業やライフサイエンスのアプリケーションに対応した高品質のカラー画像を生成します。最大25フレーム/秒の高速ライブ画像により、コンピュータの画面を見るだけで、サンプルのセットアップやフォーカシングを簡単に行うことができます。Firewire-Bケーブル1本で接続できるため、cマウントインターフェースを持つライカ製顕微鏡に簡単に追加することができます。
このカメラには、基本的な文書作成、測定、注釈のための強力なライカソフトウェアアプリケーションスイート(LAS)が付属しており、お客様のご要望に応じて、高度な追加LASモジュールによって簡単に拡張することが可能です。
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