ライカ DMC2900は、新規格USB 3.0インターフェースのデジタル顕微鏡カメラで、310万画素のCMOSセンサーを搭載。カラー画像を素早くライブ表示、撮影、記録する必要のある顕微鏡アプリケーションに最適です。
最大転送速度5Gbps(規格値)のUSB 3.0インターフェース、310万画素CMOSセンサーにより、最大30フレーム/秒の高速ライブ表示と撮影ができます。タイリングやZスタックなど大量、高速に画像取得するアプリケーションでも、ストレスなく、高解像な画像取得ができます。
DMC2900は、ライカイメージングソフトウェアLASおよび各種オプションモジュールと互換性があります。