自動サンプル準備システム EM TXP
実験用研究用透過型電子顕微鏡

自動サンプル準備システム - EM TXP - Leica Microsystems/ライカ - 実験用 / 研究用 / 透過型電子顕微鏡
自動サンプル準備システム - EM TXP - Leica Microsystems/ライカ - 実験用 / 研究用 / 透過型電子顕微鏡
自動サンプル準備システム - EM TXP - Leica Microsystems/ライカ - 実験用 / 研究用 / 透過型電子顕微鏡 - 画像 - 2
自動サンプル準備システム - EM TXP - Leica Microsystems/ライカ - 実験用 / 研究用 / 透過型電子顕微鏡 - 画像 - 3
自動サンプル準備システム - EM TXP - Leica Microsystems/ライカ - 実験用 / 研究用 / 透過型電子顕微鏡 - 画像 - 4
自動サンプル準備システム - EM TXP - Leica Microsystems/ライカ - 実験用 / 研究用 / 透過型電子顕微鏡 - 画像 - 5
自動サンプル準備システム - EM TXP - Leica Microsystems/ライカ - 実験用 / 研究用 / 透過型電子顕微鏡 - 画像 - 6
自動サンプル準備システム - EM TXP - Leica Microsystems/ライカ - 実験用 / 研究用 / 透過型電子顕微鏡 - 画像 - 7
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

操作
自動
応用
実験用, 研究用, 透過型電子顕微鏡
設定
卓上

詳細

ライカ EM TXPは、SEM、光学顕微鏡およびTEM観察用試料に向け、切断・研磨専用に開発されたユニークなターゲット断面作製装置です。 試料の特定個所を狙った正確なミリング、切断、研削、研磨作業は、ターゲットを見失いやすくきわめて時間を要する難しい作業でした。ライカ EM TXPを使えば、このような微小領域のターゲットサンプリングが短時間で簡単に行えます。 ●微小ターゲットの正確な配置と調製 ●高性能実体顕微鏡による観察 ●多機能、セミ・オート機械式システムによる処理 ●断面の鏡面研磨工程は、自動制御により行うことが可能 ●高輝度なLEDリング照明 実体顕微鏡による作業工程中のターゲットの観察 試料は、ピポット・アームの調節により、治具に対して-30°~60°の角度で処理および観察ができます。60°の角度では、試料断面を正面から観察できます。 また、-30°の角度に調節すると、観察光路に対して試料を90°に配置でき、試料トップを接眼レンズ内のテンプレートにより簡易計測することができます。 ピボット・アームレバー、ハンドホイール ハンドホイールは、0.5, 1, 10, 100μm刻みの手動送りが可能。 コントロールパネルで、手動操作と自動調整の全パラメータが設定できます。 多彩な処理 サンプルを試料ホルダーに固定しピボット・アームに装着すると、以下の処理を行うことができます。 -ドライ・ミリング -切断 -研削 -研磨 作業中サンプルはEM TXPから取り外すことなく、実体顕微鏡で全工程を直接観察しながらツールを交換するだけで作業を行うことができます。

カタログ

EM TXP
EM TXP
10 ページ
EM RES102
EM RES102
12 ページ
EM TIC 3X
EM TIC 3X
16 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

AEEDC 2025
AEEDC 2025

4-06 2月 2025 Dubai (アラブ首長国連邦) ブース 807

  • さらに詳しく情報を見る
    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。