スイングアウトローターCRS 490を搭載した低速ベンチトップ実験用遠心分離機。様々なラボで使用できるように設計されています。
特徴
スチールおよびアルミニウム製の軽量かつ堅牢なボディ
耐振動設計
信頼性の高い、メンテナンスフリーのブラシレスモーター(EU製)
精密な電磁式スピードセンサーと電子制御システム
ローターのソフトスタートとランダウン
RPM/RCF速度選択、ラストモード記憶機能付き
インバランスセンサーと緊急電子ブレーキ
オートリッドロック
低ノイズレベル
様々なチューブに対応する豊富なアダプター、個別(カスタムデザイン)アダプターの製作が可能。
2年保証
技術的特徴
速度設定分解能..........10 RPM(100~250 RPMの範囲)、50 RPM(250~3500 RPMの範囲)。
交換可能なローター..........................対応不可
最大チューブ数............1本アダプターによる
チューブの最大サイズ.........................37x115 mm
チューブの最大容量............。90ml
デジタル時間設定............1~99分1分~99分
インバランスセンサー.........................使用可能
速度設定(RPM/RCF)............2通り選択可能
電源......220-230V、50-60Hz、200W
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