実験用蒸留水器 A 1110

自動

近代的なオールインワンで自動制御のステンレス製単式蒸留水製造装置。専任の管理者なしで高品質の蒸留水を生産するように設計されています。CE認証取得。 特徴 タンクを内蔵したモノブロック（オールインワン）デザイン 高品質の蒸留水 - 導電率約2.5 µS/cm（25℃にて） 蒸留器＋別タンクシステムに比べ低コスト 電子制御システムにより、タンクが満杯になると自動的に水と電源が遮断され、蒸留水を取り出した後、自動的にスタートします。 独自の設計により、別個の冷却器なしで約35～40℃の蒸留水を製造可能 電磁弁付き電子式漏水防止システム エバポレーター、コンデンサータンクへのアクセスが容易なため、メンテナンスが容易（洗浄など） 簡単に交換可能なコンデンサー 蒸発器内の自動レベルコントロール タンク内の蒸留液レベルを目視でコントロール（前面パネルのガラス製レベルチューブを通して） 水や蒸気に接触する部品はすべて高品質のステンレス製 ステンレス製チューブヒーター サーモスタット式低水位カットオフ安全システム 設置用部品がすべて付属（箱から出してすぐに使用可能） 世界2年保証 貯蔵タンク容量......20 l 消費電力..........................7.5kW/h（0.75kW/l） 電源 - 400 V/50 Hz、7.5 kW、三相 蒸留液導電率......2,5 µS/cm（25℃にて） 材質............................ステンレス鋼 ヒーター材質.............................ステンレス鋼 外形寸法（幅×奥行×高さ）...........................890×470×550mm 正味重量......42 kg 連続運転モード/休止時間......8時間/2時間 コールドスタートから運転モードまでの時間 - 30分