外部機器による制御が可能な堅牢で信頼性の高いトレッドミル
最新のトレッドミルは特に心肺運動負荷試験用に設計されています.このトレッドミルには通信モジュールが標準装備されており,世界中のあらゆる負荷心電計や肺活量装置から簡単にコントロールすることができます.このトレッドミルはステップアップの高さが低いので心臓病学,リハビリテーション,肺機能などの分野のすべての被験者に最適です.標準装備のフロント手すりにはマグネットランヤード付きの非常停止装置があり,使用者の安全性を高めています.ヴァリアント2cpetは0km/hからの加速がスムーズで,0.5~20km/h(0.3~12mph)の範囲で連続調整が可能です. このトレッドミルの標準的な標高は 0 - 25% で走行面は 60 x 170 cm です.ヴァリアントコンペットは標準装備でディスプレイはありません.
サービス用 USB A-B ケーブル,心電図,肺活量測定器との接続用 USB A-B ケーブルが標準装備されています.
ハイライト
高水準
Lodeは社会的、環境的に責任ある企業です。Lodeの全製品はRoHS/WEEに準拠しており、ISO 9001:2015およびISO 13485:2016の認証を取得しています。すべての医療用製品は、IEC 60601-1を含むMDD 93/42/EECに準拠しています。
様々な手すりをご用意
トレッドミルには様々なハンドレールがオプションで用意されています。
ECGおよび肺デバイスに対応
トレッドミルは RS232 または USB ポートを通してすべての外部ストレステスト用 ECG やエルゴスピロメトリー機器からコントロールすることができます.これはプログラムされた Lode プロトコルの他に、すべての既知の通信プロトコルもプログラムされているためです。
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