prisma VENT50および50-C換気装置は、当社の非生命維持換気ポートフォリオを補完し、リークシステムに加えてシングルチューブバルブシステムを使用するオプションがあります。prisma VENT50-Cのマウスピース換気とHFTモード*は、さらに多くの治療オプションを提供します。
幅広い治療モードと最大50 cmH2Oの圧力により、変化する状況下で装置を柔軟に使用することができ、また、ささやき声のような静かな動作により、患者やパートナーに快適さと安らぎを提供します。
複数の治療オプション、柔軟性の向上。
prisma VENT50/50-Cは、最も幅広い機能を備えています。COPD治療オプションに加え、マウスピース換気(圧力または容量制御)、咳および分泌物管理のためのLIAM(肺吸引補助操作)をサポートします。完全なアラーム管理システムは、さらなる安全性を提供します。内蔵バッテリーで最大10時間使用可能。
高流量モードによる人工呼吸療法。
prisma VENT50と比較して、prisma VENT50-Cには最高レベルの換気療法を可能にするオプションが追加されています。高流量オプションも統合され、5~60 l/分の一定流量を確保します。
遠隔医療接続。
prisma VENT50/50-Cには、デジタルセラピーモニタリングのオプションがあります。最新の情報は、prisma CLOUDを介してどこからでも自動的にアクセスできます。パラメータの調整もリモートで行えます。また、専門医向けのprismaTS治療ソフトウェアを使用して、治療担当医がデータ分析や遠隔調整を行うこともできます。
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