外来手術後の回復に
1.モダンで目を引くデザインと解剖学的な形状の張り地が、患者の快適性を高めます。
2.4つのプリセットポジションと1つのフリーポジションを設定可能
3.調整可能なマルチファンクションアームレスト(高さ、角度調整、回転可能)
豪華なカプレ多目的チェアは、手術後の回復期における今日の医療プロセスの要求を満たすために、外科医と共同で設計されました。このチェアは、従来の病院のベッドの代わりに使用することで、回復期の患者の活力を向上させることができます。カプレチェアは、心地よい曲線を描く張地、最大5つのモーターによる個別の調節機能、タブレットPCスタンドや読書灯などの快適な機能を内蔵しています。これらにより、患者様の回復期の生活の質を向上させるとともに、医療機関のイメージアップにも貢献します。
チェアの高さ、背もたれ、座面の角度、脚部をそれぞれ独立して調整できるコントロールシステム。レッグセクションは分割式で電動式です。また、ヘッド部、レッグ部ともに長さ調整機構を備えています。トレンデレンブルグポジション、3種類のトリートメントポジション(チェア、ビーチチェア、フラットローイングサーフェス)、お客様自身の設定を保存することができるユーザーメモリーポジションがあらかじめ設定されているのが特徴です。また、必要に応じて、ボタンを押すだけで、横臥位と蘇生位を設定することができます。
また、モジュール設計により、透析や細胞治療、検査用チェアとしてもご利用いただけます。
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