オーソペディックテーブル専用です。4本の支柱を持つ特殊な構造により、重い釘打ちの際にもテーブルがぐらつかず、非常に安定します。中央部に支柱がないため、脊椎手術の際、テーブルの中央部に優れた撮影領域が得られます。
フラクチャーアタッチメントには、一発でHip Lateral Viewが得られる可変位置のペレニアルポストが採用されています。また、外側に伸ばしたり、横方向に回転させたり、Cアーム撮影のために希望の位置でロックすることも可能です。
整形外科や外傷の手術に便利なアタッチメントを豊富に取り揃え、より高い精度と手術時間の短縮を実現します。
整形外科専用手術室には欠かせないテーブルです。
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