深絞り熱成形とカートニングの両工程を統合したロボット化包装ライン。ライン全体は、単一の、共通のディスプレイによって制御され、小さなフットプリントが特徴です。
主な特徴
バルコニー式構造
極めて小さな設置面積
すべてのマシンステーションへのアクセスが容易、高い人間工学性
全ユニットの視認性が高く、クリアランスが容易
サーボモーター駆動のメインユニット
簡単な操作
ツールレスで素早く簡単な交換
高い絞り深さ(28 mm)
間欠動作カートニングセクション
限定された調整
深絞りトレイへの製品供給とカートナーへのトレイ供給は、2台のロボビジョンで行います。
制御PCパネルで設定されたサイズパラメーターは、レシピの下に呼び出され、迅速な切り替えが可能。
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