迅速で効率的な真空濃縮のためのコンパクトな卓上型マキシコンセントレーター。可変速マグネットドライブ、自動ベント、真空印加と解放の内部コントロールなどの最新技術により、試料の飛散のない最適な処理が保証されます。 このマキシ濃縮機は、DNA/RNA、タンパク質、その他の液体試料を最適かつ穏やかに取り扱います。
ガラスカバーは、TFAやDMSOなどの有機溶媒に対する高い耐性を備えています。
RVC 2-33 CDplus は、個々のニーズに合わせて特別に構成することができます。この濃縮機には、さまざまなローターが利用できます。
製品仕様
基本ユニット寸法(高さ×幅×奥行) - 315 mm×390 mm×536 mm
重量 - 44 kg
真空ポンプ - MZ 2C (エンドバキューム 8 mbar)
MD 4C (エンドバキューム2 mbar)
速度(可変) - 最大1550 rpm
温度調整範囲 - + 30 °C ~ + 80 °C
容器容量 - 1 ml - 150 ml
検体容量 - 最大216 エッペンドルフキャップ
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