温度センサー Radius Tº™

SpO2モニター用ワイヤレス

体温のトレンド表示とBluetooth®接続による遠隔機器へのデータ送信機能を備えたラディウスTºは、体温状態の遠隔連続評価を自動化し、医療従事者が遠くからでも患者の経過を追跡して安全性を優先できるようにします。 Radius Tºがお役に立てるかもしれません： ワークフローの合理化 装着性と接続機能により、断続的なチェックや温度プローブの必要性を最小限に抑えます。 ケアの意思決定への情報提供 トレンドデータは、患者の状態に関する追加的な洞察を提供し、ケアの意思決定をサポートし、臨床医が患者の安全を優先するのに役立ちます。 感染管理のサポート 離れた場所からモニタリングできるため、発熱している患者や発熱のリスクが高い患者を遠隔で管理することができます。 患者のコンプライアンス向上 快適な装着感と耐水性を備えたセンサーは、患者が日常的にアクションを起こさなくても、継続的にモニターを維持します。 継続的な酸素飽和度と呼吸数とともに、患者の体温状態を把握することができます。 リモート・ホーム・モニタリング・キット 患者さんには、Masimo SafetyNet モバイルアプリケーションへのアクセスとともに、数日分のセンサが提供されます。 連続測定 1分間に1回のモニタリング（歩行中も可能）、トレンドデータ、および体温が臨床医指定の範囲を超えた場合の通知機能を搭載 追加機能 センサーの再装着 医療従事者がセンサー部位を自由に再チェックし、必要に応じてセンサーの位置を変更することができます。 8日間の電池寿命 病院や自宅での使用に最適 単一患者での使用 患者間の二次汚染のリスクを軽減