X線放射線防御用遮蔽 OT54001
天井取付け0.50mm

X線放射線防御用遮蔽 - OT54001 - MAVIG  - 天井取付け / 0.50mm
X線放射線防御用遮蔽 - OT54001 - MAVIG  - 天井取付け / 0.50mm
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特徴

電離放射線の種類
X線
エルゴノミクス
天井取付け
鉛当量
0.50mm

詳細

オーバーラップパネルカーテンと人間工学に基づいた放射線防護ドレープで、大腿骨と橈骨へのアクセス時の散乱放射線を防護します。患者の体の輪郭に沿い、隙間がないため散乱放射線が検査者に届く心配がなく、今日のアプリケーションに最適です。 散乱線被曝の大幅な低減 安全な防護区域内での自由な動き 防護服の軽量化により、被検者の負担を軽減 患者上方での位置決めを容易にする体型カットアウト Portegra2(ポーテグラ2)天井取付型システムとの互換性による容易な統合 機能と放射線防護 これまでの放射線防護の適用における最も深刻な問題は、下方からの放射線の放出でした。これは、撮影された患者の体積に由来する散乱放射線によるもので、そのかなりの割合が患者の体組織を通過します。 フレキシブル・パネル・カーテンは、防護シールドを設置したときに患者の身体と完全に平らになり、患者の身体から来る散乱放射線のかなりの割合を阻止します。同時に、シールドと患者の体表面との間の隙間は閉じられる。測定とシミュレーションにより、検査者が立っている場所の線量率を最大85%低減できることが示されています。放射線防護カバーである「ドレープ」を患者の上に配置することで、カーテンの防護効果を高めることができる。各ドレープの形状は、大腿骨穿刺用の切り込みがあるなど、それぞれの目的に合わせて特別に設計されている。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。