内視鏡を乾燥・保管するキャビネットDRS/TV™は、あらゆるブランド・モデルの内視鏡を最大9本まで、72時間まで適切に無菌的に保管するための革新的なソリューションです。
クラスIの医療機器として、当社のキャビネットはEN 16442:2015に準拠するように作成・設計されており、交差感染のリスクを排除することで、各状態で無菌空気の適切な圧力を維持します。また、特許を取得した革新的なコールドプラズマシステムにより、器具の出し入れの際に起こりうるウイルスや細菌の汚染を防ぎます。
空気は、内部コンプレッサー(オプション)または病院の医療用空気供給装置によって生成されます。システムにはH14 HEPAフィルター0.2ミクロンと、内視鏡チャンネルを乾燥させるウイルス保持用0.003ミクロンフィルターが装備されています。
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