内視鏡の洗浄用流し LV-220™
1 槽2 槽3 槽

内視鏡の洗浄用流し - LV-220™ - MDG Engineering S.r.l. - 1 槽 / 2 槽 / 3 槽
内視鏡の洗浄用流し - LV-220™ - MDG Engineering S.r.l. - 1 槽 / 2 槽 / 3 槽
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特徴

応用
内視鏡の洗浄用
シンクの数
1 槽, 2 槽, 3 槽
素材
ステンレススチール製

詳細

内視鏡用シンクは、予洗い工程を完了させるために設計されています。LV-220は、ER-214システムを搭載しています。このシステムはステンレス製で、各洗浄工程で必要な水の注入と排出、薬液の注入を自動的に行い、内視鏡のチャンネルリプロセスを保証します。このプロセスにより、使用した液体の再循環を防ぎ、その結果、機器自体の自己汚染も防ぐことができます。 各カウンターの人間工学的な設計は、オペレーターの日常作業を容易にし、洗面ボウル内の器具を最適な位置に配置できるよう、正確に行われています。 作業スペースは通常、以下のもので構成されています。 薬液希釈用ボウル、水または圧縮空気用の混合栓・ガンを備えた洗面台。 ハニカム構造のスライドドアを備えた前面部。 LV-220は、お客様のニーズに合わせて、ご希望のサイズやレイアウトで製作することができます。 光学式バーコードリーダーをボウル本体に内蔵することができます。 標準的な寸法です。長さ2000×高さ950×幅850mm

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。