乾燥キャビネット DRS-222™
保温式再処理固定内視鏡用

乾燥キャビネット
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特徴

タイプ
乾燥, 保温式, 再処理
使用目的
内視鏡用, 固定内視鏡用, プローブ用
使用場所
病院用, 医務室用, 動物病院用
構成
扉付き, コンテナ付, HEPAフィルター付き, コンピューター付き
機能
換気付き, 自動, 空気循環式
形状
固定型
材質
ステンレススチール製
グレー
オプションと付属品
電子ロック付き, RFID使用, 二重ロック付き
扉数
扉2枚, 扉1枚
高さ

217 cm
(85.4 in)

長さ

61 cm
(24 in)

72 cm
(28.3 in)

詳細

DRS-222は、内視鏡やTEEプローブを保管・乾燥するための水平収納キャビネットです。あらゆるブランド、モデルのフレキシブル内視鏡を最大12本、800時間まで無菌的に保管することができます。 クラスIの医療機器として、EN 16442:2015に完全に適合するように設計されており、各条件下で無菌空気の適正圧力を維持します。これは、革新的な特許取得済みのコールドプラズマシステムのおかげでもあり、器具の出し入れ時に発生する可能性のあるウイルスや細菌の汚染を防止します。 内視鏡は、ABS製の取り出し可能なトレイ(デフォルト)、またはウォッシャーディスインフェクターで90℃の熱消毒が可能な特殊ポリマー製の透明トレイに収納されます。トレイには、内視鏡チャンネルを乾燥させるための医療グレードの空気への自動接続が装備されています。 この空気は、病院の供給源から供給されるか、内蔵コンプレッサー(オプション)で生成されます。 内視鏡チャンネルの乾燥ラインには、0.2ミクロンのH14 HEPAフィルターと0.003ミクロンのウイルス保持用フィルターが装備されています。 PLCで管理されたトレーサビリティーシステムを装備したタイプと、モニターなしで空気加熱システムのみを装備したタイプです。(TVモデル)。シングルドア仕様とパススルー仕様があります。最小のエネルギーと医療グレードの空気消費量を保証するために生まれた装置で、環境への影響を低く抑えます。

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カタログ

DRS-222
DRS-222
2 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。