保温式キャビネット DRS-218/9™
再処理固定内視鏡用内視鏡用

保温式キャビネット
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特徴

タイプ
保温式, 再処理
使用目的
内視鏡用, 固定内視鏡用, プローブ用
使用場所
病院用, 医務室用, 動物病院用
構成
扉付き, HEPAフィルター付き, コンピューター付き
機能
換気付き, 自動, 空気循環式
形状
固定型
材質
ステンレススチール製
グレー
オプションと付属品
電子ロック付き, RFID使用, 乾燥保存
扉数
扉2枚, 扉1枚
高さ

196 cm
(77.2 in)

長さ

127 cm
(50 in)

80 cm
(31.5 in)

詳細

DRS-218/9™は、内視鏡の保管・乾燥用に設計された縦型キャビネットです。あらゆるブランドやモデルのフレキシブルな内視鏡を最大9本、800時間まで無菌的に保管することができます。 クラスIの医療機器として、EN16442に完全に適合するよう研究されており、各条件下で無菌空気の適正圧力を維持し、環境汚染のリスクを回避します。 9つの垂直分離ポジションにより、システムを多目的に使用でき、交差感染のリスクを回避しながら内視鏡を迅速に乾燥させることができます。内視鏡の乾燥は、ろ過された空気による簡単な換気(換気キャビネット、V)、または30/35°Cでの加熱(加熱空気キャビネット、TV)によって行われ、高レベルの乾燥性能を実現します。 DRS-218シリーズは、専用サポートに機器を吊り下げることで垂直収納を実現し、プラスチックトレイやステンレスバスケットを使用することで水平収納を実現します。シングルドアとパススルータイプがあります。 - 垂直収納はPLCで管理; - 7″タッチスクリーンディスプレイ、16:9 HD; - 内視鏡チャンネルのフラックスを個別に制御; - サイクルトレーサビリティー用プリンター内蔵; - 実行されたサイクルのトレーサビリティ・ソフトウェアを統合することが可能。このソフトウェアは、イーサネット接続により、最も重要な病院管理情報システムと互換性があります; - ソケットによる簡単で迅速な接続。 当社のキャビネットは、特別なサポートにより、あらゆる種類の内視鏡(大小の器具、TEEプローブなど)を収納することができます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。