モジュール式シェルフユニット FF MED

オープン構造ステンレススチール製

シェルビングシステム オーダー情報です。FF MEDシェルビングシステムは、さまざまな高さ、幅、奥行きを取り揃えています。すべての棚板は必要に応じて拡張できるアドオンシェルフです。さらに、さまざまな高さの棚を拡張して組み合わせたり、幅の狭い棚を広い棚に取り付けたりすることも可能です。また、角度をつけての設置も可能です。棚板は背面にクロスバーを装備しており、ビスで結合します。 組み立て式のベースシェルフ1台は、以下のような構成になっています。棚板2枚、クロスバー1本 アドオンシェルフ付きのベースシェルフは、以下の構成となります。棚板アップライト3枚、クロスバー1本 棚板3段のシェルフは、以下の構成となります。棚板4枚とクロスバー1本 クロスバーがネジ止めされているため、棚板は完全に安定しています。そのため、棚板3枚ごとにクロスバーを取り付ければ十分です。棚板4～6枚の場合、クロスバーは2本必要です。棚板の枚数に応じて、クロスバーの本数も増えます。 アドオンシェルフはベースシェルフより小さいサイズです。棚板を1枚追加するだけです。アドオンシステムは、ベースシェルフの寸法からサイズに偏差を生じさせます。FF MEDシェルフのサイズ偏差はイラストのとおりです。 荷重が均等にかかる場合、棚板の容量は次のとおりです。 金属製の格子状シェルフ 幅600～1000 mm 150 kg 1200～1500mm 幅 100kg ソリッドシェルフ 600～1200mm幅 150kg 1400～1500mm 幅 125kg 棚板最大荷重は1200kgです。技術的な変更は留保されています。 詳細はカタログをご覧ください。